子供の頃の免疫力

子供の頃の免疫力

 

食べる時によく噛む事(一口30回)
※玄米なら一口80回以上

 

お茶などの水分で流し込まない事

 

噛むと唾液が出ます

 

食べ物にある有毒物質などに唾液が一番の毒消しとなってくれます

 

よく噛んだ食べ物を腸で発酵させるために体温は37℃が理想的

 

寝る時にお腹が出ていると冷えます=うんちが臭くなる、体臭の原因になります

 

腹巻がオススメ

 

子供の頃から除菌・抗菌し過ぎるのは免疫力が下がります

 

小児の時期に雑菌に触れておくと免疫に記憶され、後々病気の予防になってきます

 

免疫学の第一人者の先生も外で遊んで、泥のついたままの手でおにぎりを食べた方が体は丈夫になると言ってました

 

除菌や抗菌をし過ぎて小さい頃にサイトメガロウイルスという雑菌に触れてこなかった妊婦さんは、そのウイルスに免疫がなく、産まれてくる子供に脳の障がいや難聴などを起こす可能性が高まるそうです

 

何でもかんでも消毒や除菌がいいとは限らないみたいですね